警備員教育について
警備業法(以下「法律」という。)において、警備業者は、自社の警備員に対して、警備業務を適正に実施させるための教育を行うことが義務付けられています。これが法律で定められた「警備員教育(新任及び現任教育)」というものであります。
また、教育の内容や時間についても警備業法施行規則(総理府令)で定められています。
警備員教育は、警備員の雇用形態(正社員・契約社員・アルバイトなど)にかかわらず実施しなければならず、教育は警備員指導教育責任者という国家資格を持つ者が行うこととなっています。
警備会社に警備員として採用され、未経験者の方は「新任教育」を20時間以上、現に警備員として従事されている方は、年度ごとに「現任教育」を10時間以上受けて頂く必要があります。
なお、現に有する資格や経験により教育の免除や教育時間が短縮される場合もあります。
1 新任教育
警備員としての仕事を始めるにあたり、身につけておくべき知識や技術を習得しておく必要があります。この中には警備員自らの安全を確保するための技術も含まれ、安心して働くための教育という意味でも重要です。新任教育には警備に関連する法令の勉強や警備員の基本動作などを学ぶ「基本教育」と、施設・交通など実際の業務に関連した内容を学ぶ「業務別教育」があります。
当協会では、教育センター で、基本教育10時間、業務別教育10時間の新任教育を3日間で実施しています。
2 現任教育
現に警備員として従事される方には年度ごとに10時間の「現任教育」を行うことが決められています。法律の改正など新しい知識の習得、警備員としての質を高める技能の向上など、プロフェッショナル警備員としての信頼性を確保することが主な目的の教育であります。
教育内容としては、法律の改正など新しい知識の習得、警備業務の質を高める技能の向上など、警備のプロとしての質の維持・向上を主な目的としています。当協会の教育センターでは、基本教育4時間、業務別教育6時間で、10時間の現任教育が達成できるようにしております。
受講案内
| 受付時間 | 講習時間 | 会員価格 | 非会員価格 | |
| 現任教育 | 9:10~9:50 | 10:00~15:10(基本教育4時間) | ¥2,100(税込) | ¥6,300(税込) |
| 10:00~17:30(業務別教育6時間) | ¥2,100(税込) | ¥6,300(税込) | ||
| 新任教育 | 8:10~8:50 | 1日目 9:00~17:30(基本教育7時間) | ¥4,200(税込) | ¥12,600(税込) |
| 2日目 9:00~17:30(基本3時間、業務別4時間) | ||||
| 3日目 9:00~16:20(業務別教育6時間) |
新任教育は施設(1号業務)・交通誘導(2号警備)を実施します。
- 筆記用具を必ず持参してください。教本は、教育センターで準備しております。
- 現任教育及び新任教育(1日目)は授業開始前にオリエンテーションがあります。必ず受付時間内にお越しのうえ、座席で待機してください。
- 当協会内に待合室・休憩所等はありません。当協会フロア(2・3階)以外は立入禁止です。受付時間前にお越しいただいても、教場等への入場はお断りいたします。
- 教育を受講される際は、警備員としてふさわしい服装でお願いします。
※ 私服で構いませんが、タンクトップ、サンダル等は好ましくありません。 - 当協会には、専用駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関のご利用をお願いします。
- 受講期間中の食事は、各自でご準備ください。休憩時間のみ教室内で飲食が可能です。
- 受講中の録音や写真・ビデオ撮影は禁止です。講師や他の受講生の迷惑となる行為や授業の進行を妨げるような行為等が認められる場合は、受講をお断りすることがあります。
- インフルエンザ等感染の疑いがある傷病がある場合は受講をご遠慮ください。受講期間中の万一の急病や事故発生等に関しては、自己の責任において体調管理等十分にご注意ください。
- 遅刻・欠席される場合は、速やかにご連絡ください。
(R6. 3. 6付)教育実施証明書における教育実施者印の省略について
(R5. 8.21付)教育現場におけるマスク着用の考え方について
大警協 教育受付システム
「新任教育」・「現任教育」の申込みについてはこちらからお願いいたします。
https://kyoiku.daikeikyo.or.jp
- 利用には警備会社ごとにアカウント登録が必要です。
登録を希望される場合は、警備員教育システム(新任・現任)への登録希望として
【〇会社名 〇認定番号 〇担当者名 〇連絡先(メール・電話番号)】
を当協会代表メール(keibi@daikeikyo.or.jp)宛にお送りください。
登録作業完了後、システム(system@kyoiku.daikeikyo.or.jp)よりメールが送付されますので、以降は下記マニュアルをご参照ください。
※ 今後もシステムとのやり取りメールが発生しますので、上記メールアドレスの受信許可設定をお願いいたします。 - 教育実施証明書は、講習日の翌日(土日祝の場合は翌営業日)以降に登録メールアドレス宛に送付されるURLより取得してください。
- 受講料は、月末締め、翌月払いでお願いします。
受講料の請求書は、受講日の翌月1日(土日祝の場合は翌営業日)以降に登録メールアドレス宛に送付されるURLより取得してください。 - 氏名外字の説明が困難な場合は、別途送付とご入力いただき、受講日・氏名(外字部分を手書き)をメール又はFAXにて送信してください。
マニュアル
※特別講習につきましては、(一社)警備員特別講習事業センター(http://www.csst.jp/index.html)からお申込みください。
特別講習
当協会で実施した特別講習の合否結果は、下記ページをご覧ください。
受講案内・受講要領等は、(一社)警備員特別講習事業センターのホームページをご覧ください。
http://www.csst.jp/index.html
【注意】特別講習の申し込み方法について
令和8年1月以降の特別講習の申込については、(一社)特別講習事業センターのHPシステム上から行う必要があります。警備業者ごとにアカウント登録を行い、公開されている講習へお申込みいただきますようお願い申し上げます。
(参考)お申込みの流れ
警備員になろうとする者の講習
受講案内・受講要領は、(一社)警備員特別講習事業センターホームページをご覧下さい。
http://www.csst.jp/index.html
公安委員会講習
受講案内・受講手続きは、大阪府警察ホームページをご覧ください。
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/
各種手続>許認可関係>警備業>警備業法関係の手続き、講習等をご覧ください。
全国警備業協会講習
セキュリティプランナー・セキュリティコンサルタントの受講案内・受講要領は、全国警備業協会ホームページをご覧ください。
https://www.ajssa.or.jp/